有馬温泉の気軽なお宿「小都里」
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テレビ業界だけでもなく、日本全体が人権意識を問われています。
当事者にとっては申し訳ないが、見せしめとしてフジテレビは潰れてほしいです。
経営陣の刷新程度なら他社の社員が同じようなシチュエーションになったとき『これはマズいんではないか』とならない気がします。
中居氏の芸能界引退で芸能界も少しはピリッとしたと思います。
日本国中、ろくでもない組織がゴロゴロある。
その全てを糾すのは現実的ではないです。
西部劇でよくある公開絞首刑みたいなのが一番効果的と思います。
カラーで映像をとるツールが無かった時代ではモノクロの物しか残ってないように、昔は告発するツールが無かったです。
しかもテレビ局の影響力は強大で、睨まれないよう週刊誌なんかも強く出てくれなかったと初期のフジテレビの会見が物語っている。
『どうせもみ消せる ・・今までのように』
もうもみ消せる時代ではないということに気づいたほうがいい、
寿命が長くなりすぎなのか、一生で何度でも価値観のアップデートが必要な時代です。
あまりに昔過ぎて出典さえ忘れましたが、『継承が必要な仕事であれば30代・40代で後任を育て始めなければならない』
会長や社長（特に創業者）は『生涯現役』みたいなこと言い出しがち。
勝手にすればいいけど、突然逝去されたりしたらあとに残された人たちは大変な思いをするだけです。
後継者には出来るだけ場数を踏んでもらったほうが組織としてはいい気がするのと、
男社会だから、という指摘もあるが
ミス何とか　→　ミスター何とか
国民的美少女何とか　→　国宝級イケメン何とか
・・経緯見ると性別入れ替えるだけならろくなことにならない予感。
溜飲下げたいだけじゃないのかと思います。