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2023.02.19

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装置産業

我々の業界「旅館業」は
スタートには莫大なイニシャルコストがかかる。
これをやたらと長い法廷耐用年数とそこまで長くない銀行融資との
ギャップを埋めながら商っていくというのが本質的にあります。
そしてもし仮に順調に商いがうまく行き
返済が進んでも落ち着いた頃には
再投資が必要になる。
再生案件でイニシャルの負担がすくなく参入した場合でも
再投資となればそこから装置産業がスタートすることに変わりはない。
何れにせよ気の緩めない大変な商売に変わりは無い。
前進あるのみです。